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ジュラルミン届きました。

先日、ネットで予約注文していた
「ジュラルミン」が到着しましたよ。

メールで発送のお知らせをいただいたのですが
到着はその数分後という
早いのかお知らせが遅いのか
出かけていなくてよかったですよ。

160629おもちゃ1

よつばが所有しているぬいぐるみのクマ。
最近では何でも作るSteiff社製です。

ぬいぐるみを製作していますが
自分はキチンとしたテディベアを持っていません。
子供の頃はたくさん持っていましたが
ほとんどは普通のぬいぐるみでした。

好きな作品のキャラグッズでもあるし
ここはキチンとしたメーカー物を
手に入れるチャンスと思い
購入を決意したのです。

ぬいぐるみを作っていて疑問だったのが
どのようにパッケージされているのか
ということ。

おもちゃだったら中が見える箱に入っていたり
持ってはいないのですが
ブランドバッグとかもキチンと袋に入れて
貼り箱に入っていたりします。

ぬいぐるみは壊れやすいものではありませんが
そのまま紙袋に入っているわけではないでしょうし
高価そうな限定物にはビロードに包まれて
箱と一緒に展示されていた記憶があります。

自分も作品を渡す時はどおすれば良いのか悩みました。
箱と言っても規制の箱はサイズがなかったりするのです。

なので、見真似ですが箱を自作したりしていました。
箱の方が立派なこともありますが。

今回の購入を機会にパッケージのお勉強です。
こういうものは、新品を購入しないと
わからないものですしね。

160903ベア1

到着しました!
ハヤる心を抑えて撮影しています。

160903ベア2

ダンボールを開封すると、中にも箱が。
特典のサイン色紙が同封されています。

160903ベア3

中の箱を取り出しそれも開封。
中からSteiff社の標準の箱でしょうか現れました。

後で見ると中ダンボールはサック形式で作られていて
ここまで開封しなくても良いことを発見。
またテープでつないでおきましたよ。
サイドには商品がわかるように
タグシールが貼ってあります。シリアルナンバー付き。

白い箱には動物のイラストが描かれています。
フタの真ん中にはSteiff社のロゴがUVインクで
レリーフ調に出っ張っています。

箱の素材紙は厚くはありませんが
薄くもなくギリギリの厚さですね。
市販の箱の倍くらいでしょうか。

160903ベア4

フタを開けると中には
紙にグルグル巻きに包まれたジュラルミンが
こんなにグルグル巻きなんですね。

160903ベア5

中から取り出してみました。
ちょっと包まれていたからか
ドイツからの長旅なのか
耳が丸まっていたり
毛並みや形が少し変形していますね。
個体差なのでしょうが
ここをモミモミして修正していきます。

ぬいぐるみは展示してある状態は
まだ完成ではないと考えています。
こうしておウチに来て
それぞれのお好みでモミモミされて
修正されてこそ完成すると思っています。

作った時は作家さんに似ると言われていますが
お迎えいただきしばらくご厄介になると
そこのウチの子になるのでしょうか
里親さんに似ていることがありますね。
これはぬいぐるみにとって
大変幸せなことだと思います。

耳にはSteiff社の特徴のタグが
リベット止めされています。
もうちょっと綿ぽい素材かと思いましたが
薄い化繊のリボン素材でしたね。

これは思わす取ってしまいそうですね。

白地は限定商品ということです。
裏にはやはりシリアルナンバーが
印刷されていました。

胸にも厚紙の丸ラベル、糸で縫いつけてあります。
肩には説明ラベルが巻かれています。

それと封筒に入った書類が3枚。
製品証明書でしょうかシリアルナンバーと
製作された方のサインかなが入っています。
他は取り扱い説明書でしょうかね。

なんかこういう書類が入っていると
高級感が増すような気がします。
今度参考にすることにします。

やはりお迎えいただいた方には
使用している素材や洗濯可能かとか
お伝えした方が良いでしょうしね。


初めてのSteiff社のテディベアのお迎え体験。
大変参考になりました。
次回はジュラルミン本体を
じっくりお勉強させていただきます。
 
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ブタさんの箱

なんかイロイロあちこち作っています。
ブースカはなんとか中旬を目指して製作中。

今日はブタさんの箱が出来上がりました。

160907ブタさん

「何かが中からのぞいている〜〜」

今回は印籠式貼箱と言う様式で作りました。
中に段があって箱の側面に段差がなくなる形です。

本体は2重になるので丈夫な感じになりでしょうか。
芯となる厚紙を白い化粧紙にしたことで
内装の紙を貼らなくても良いようにしました。
ボンドとかはみ出ると汚くなるので
極力注意して大変でしたよ。

スタンドはいつもの木製手作りです。
カラーオイル仕上げのブラウンです。

これでようやく完成ですかね。
あとは素材仕様をショップさまへ説明するための
書類を書くといたします。

テディベア様式の作品としては40番目の40号です。

このブタさんは今度リッティベアさん主催で開催される
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Bramale ~素晴しい生き物たち~

10月6日(木)~30日(日)
GALLERY5
神戸市中央区海岸通9番地 チャータードビル2F・3F
TEL&FAX : 078-392-2880

・ギャラリー展示
10月6日(木)~10日(月)
12:00~20:00
・ホームページ掲載
10月11日(火)13:00~ 30日(日)18:00


に参加するために送り出します。

今度は神戸のギャラリーです。
お近くの皆様のご来場をお待ちしております。
よろしくお願いします。

アア!!写真も撮らなきゃ!
まだまだすることが沢山です。
 

ゴジラ2回目

シン・ゴジラの2回目を日劇で観てきました。

以前は下の日劇東宝?で
平成ゴジラシリーズを観に来ていました。

映画を2回も観るのは同じ日劇で
「バックトゥザフュチャー」のとき以来か。

当時は指定席が一部しかなくて
人気の映画は行列したものでした。懐かしい。

今回は一緒に行こうとお誘いもあったのですが
2度劇場に出かけるのは珍しいことです。

マリオンのエレベータでなくて
エスカレータで上がってくると
7階から鏡ばりの空間で
非日常幻想的な気分になれるのは
最近ではあまりない部分ですね。
上にあがるラウンド階段とかも含め、
贅沢な演出が2018年で無くなるのは
寂しい限りです。

映画はネット等で語られているうんちくの
確認作業でした。
自分の目で検証です。
懐疑的な部分もありましたが
いろんな見方があるのだなと確認できました。

ゴジラが火を吐く絶望感や
ヤシオリ作戦からの一気な盛り上がりは
2回目でもワクワクしましたよ。

160913ゴジ2

さて後は特典満載であろうソフト化を
楽しみに待つといたします。

平日の日中というのもあるからか
劇場は広いのでちょっと寂しい入場者数でした。
ステッカープレゼントやイベント上映も
あるみたいなのでテコ入れも成功するでしょうね。

前のシリーズの時恒例の
スタンプが押せるかと思い
パンフを持って行ったのですが無くて残念でした。

ーーーーーーーーーーー〜ーーーーーーーーーーー
このちょっと前に初代の「ゴジラ」を鑑賞しました。
何度かソフト化されていますが
最近発売している分冊百貨の「ゴジラ特撮シリーズ」
初回が特別価格で安かったので購入しました。

子供の頃から慣れ親しんだゴジラで
ストーリーも知ってはいましたが
大人になって改めてキチンと観ると
ずいぶん印象が違いました。

傑作を再認識したのはもちろんですが
これは怪獣特撮でもなくて
原爆や戦争問題でもなく
ただ、信じていた女性に裏切られ
死を選ばなければいけなかった
真面目な青年のお話でしたね。

160913ゴジ1

ゴジラより発する放射能で
逃げてきた子供にガイガーカウンターが
反応するシーンはヒロインでなくても
衝撃を受けました。

なんかね、年をとって
見え方も変わったのでしょうけれど
これも良い体験でした。

たまに昔のものを見返すのも
良いのかもしれません。
 
 

ブースカのぬいぐるみ

しばらくまたブログをご無沙汰しておりました。
今までずっと作っていたのですよ。
ブースカのぬいぐるみです。

すでに慣れた作業といえども
工程を省くことができないので
時間ばかりかかります。
なのでお時間をいただき
そして予定より遅れることもありますが
ご了承ください。

160920ブースカ1

まずは目とかブー冠とかの
樹脂パーツを複製していきます。

前々の作業ででシリコン型はちぎれてしまいましたので
新しく作りなおしました。
今回は新型で2回目の型取りでした。

すでに一部がちぎれてきましたよ。
前とはシリコンのメーカーが違う製品を使ったのですが
特性とかあるのでしょうかね。
これも勉強になりました。
少し入り込んだ所に無理がかかるのですが
引っ張り強度のかもあるのでしょうね。
単に自分の作り方が悪かったのかもしれませんけど。

次回は新しく作らなければいけないでしょうかね。

出来上がったパーツを塗装するために
持ち手をつけていきます。

気分的には串揚げ屋さんの下ごしらえな感覚でしょうか。
美味しくできたら嬉しいですね。

160920ブースカ2

最近はアタマを先に作るようにしています。

可愛くできるとテンションが上がります。
作業も進みやすくなるような気がするのですよ。

今回もなんとか出来上がったようです。

見られているようで
「早く完成しろ!」と監視されているよう。

160920ブースカ3

ひたすら縫い続けて、できあがったのを
並べています。
ここまでくれば一安心なのですが
胴体には大量のワタを詰めていきます。
これがすごい力でグイグイ入れていくので
次の日に筋肉痛になったりしています。
腕から胸にかけての良いストレッチになっていますが
筋肉が付くわけでもなく
カッコ良いカラダにならないのでガッカリです。

削り出し作業や縫い作業でも
手にマメができて痛いのですが
それぞれできる場所が違うし
それぞれ1週間の間が空くので
硬いタコになる前に治ってしまうのですよ。
だから、いつまでたっても
職人の指にはなりません。トホホです。

160920ブースカ4

出来上がったのを並べると
わさわさしていて
幼稚園の先生になったような気分になりますね。

最終の仕上げをして箱詰めしていきます。
遅れているので早めに販売代理店である
ビリケン商会さんに納品したいのですが
今は台風がやってきています。
外は雨。雨に濡れては申し訳ありません。
手持ちで持ち込むので
明日、台風一過の晴天を狙って
納品いたしますね
もう少しお待ち下さい。

一時はご希望される方が予想を上回る多数いらして
嬉しい反響をいただいていましたが
なかなか数が作れず、
受付開始ですぐに規定数に達してしまい
ご希望のみなさまには
残念な気持ちにさせてしまうことがありました。
諦めてしまう方も多かったのではないでしょうか。

最近では落ち着いてきたのか
受付も随時できるようになっているようです。
ご希望される皆様には
なるべく応えていく体制ではいますが
版権者さまや販売店さんも関わる製品ですので
自分でもコントロールできない部分はあります。

ご希望の方がいらっしゃいましたら
お問い合わせだけでもいただけたらありがたいですね。

とはいえ頑張って作っていきますので
これからもよろしくお願いいたします。

新製品も考えなきゃね。OK出るのか!?
お楽しみに。
 

シュタイフのジュラルミン

雨の休日、テディベアを愛でるオジサンです。
届いた「ジュラルミン」を眺めているのです。

以前、到着した時のパッケージの仕方を書きました。
前の記事▶︎ジュラルミン届きました

今度はぬいぐるみを観察してみます。

160922JYラルミン1

顔はちょっと歪んでいますね。
これも個性なのでしょうか。

気になったらモミモミして
好みの顔にすることができます。
これもぬいぐるみの良いところ。
鼻まわりを大胆に刈り込んでいます。

鼻は刺繍されています。
ドイツのおばさんが抱えて縫っているのでしょうか。

160922ジュラルミン2

耳にリベット止めされている
シュタイフお馴染みのリボンタグ。

レギュラー商品は黄色地ですが
限定商品だから白地に赤文字。

邪魔なのですが、慣れるといい味になります。

160922ジュラルミン3

裏には製品名とシリアルナンバーが
プリントされています。
1500体限定の1001番でした。
2015年製「Duralumin」とわかります。

1500体なんてすぐに売れ切れると思ったのですが
製造が少量で分けて納品なのでしょうかね。
それとも需要ってこれくらいなのか。

証明書や段ボールのラベルにも
シリアルナンバーが統一でついています。
これを揃えるのは量産メーカーだと
大変なことでしょうね。

160922ジュラルミン4

胸には厚紙のラベルが糸で縫いつけてあります。
これも取っちゃぁいけないのでしょうかね。

160922ジュラルミン5

背中にはコブがあります。
目を止める縫い跡が意外やキッチリあります。
これを隠す役目もあるのでしょうか。

160922ジュラルミン6

肩に巻きついている説明書。
素材とお手入れ方法が書かれているようです。
5ヶ国語で表記されているのですが、日本語はなし。

これでも良いのですが、
ほぼ日本向けであろう商品なので
別紙で翻訳が欲しいところ。

クリーニングはできません。と書かれています。
中にグロウラーという筒状の鳴き笛が入っているので
マンガの劇中のように
水に浸けて洗うことはできません。
当たり前か!?

製品チェックのシールが貼られているのが職人の誇りでしょうか。

160922ジュラルミン7

毛並みは自分が作る時には
扱い辛いと思っている「ディストレスモヘア」。
毛並みにクセがついていて独特の風合いなのですが、
場所によって思ったように
コントロールできないのです。
意外性が出るのですがやはり苦手だな〜。

手足、鼻でシャドーをブラシしているようです。
この辺もどのような染料を使うのか学びたいところ。


シュタイフ社の本気な製品ではないと思いますが
微妙な工夫がされていて
全体で雰囲気よく仕上がっているな〜と思いました。

飾っておくべきでなくて、適度に遊んでやるのが、
このクマには幸せなことなんでしょうね。
勉強になりました。

Appendix

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雅太郎1号

Author:雅太郎1号
作るの好きなくせに
絶対完成しない人。
やればできる子。

最近はテディベア製作で
フェスに参加しています。
機会がありましたら
お声掛けください。

メリー号制作記は
カテゴリの「ワンピース2」から

ストーム・マシーンの
ロビー製作は「SMG」。

ニャンコ先生とか
その他もジャンルいろいろ。
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