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すいませんね。

10月に突入しましたね。
気がついたらブログも更新していませんでしたよ。
すいませんね。
近況でも書いておきますね。

この頃はあるプロジェクトの
お手伝いをしていて
製作したり修正したりしていました。

すでに告知があったり
展示なんかもあったので
見かけた方もいらっしゃるでしょうか。

等ブログでも紹介したいのですが
細かい打ち合わせをしていないので
正式にわかりしだい
画像なんかも載っけたいと思います。
今しばらくお待ちを。

お知らせも出来ないのですが
作業は掛かり切りになるので
ブログの話題もなかったのですよ!
重ねてすみませんね。

いろんなところにも出掛けていますし
最近ではちょっとカゼをひいて
体調激ワルだったり
以前からの足首が痛くて
病院に行ったりもしています。

まあ気をつけないと
好きなことができなくなってしまうので
それなりに養生しています。

テレビも新しいアニメとか
始まっているので楽しみなものもあり
いろいろ落ち着いたら
またお知らせいたしますね。

そいじゃ作業に入ります。
 
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ねこ姐さん

急遽製作いたしました。

151007ねこ姐

ちょっとバタバタの製作でしたが
なんとか間に合いそうです。?

きものサローネ、マルシェ&ワークショップ。
2015年10月7日(水)8日(木)9日(金)
yuito日本橋室町野村ビル6階 11時から20時

44ブース「かぐらざか時間」にすまして居ります。

久しぶりの「きもの」作り。
忘れていた作り方を思いだしつつの製作。
生地はご提供いただいたのですが
可愛くできたでしょうかね。
 
看板ネコとして活躍に期待です!
 

ブースカ解禁!

実はずっとコレの作業をしていました。
解禁をいただけたので
ようやく紹介することができました。

151008ブースカ1

快獣ブースカ テディベアタイプ ビリケン商会

子供の頃から怪獣とかが大好きだったので
ノリノリで製作できました。

こういうキャラ物を作ったりしてみたいのですが
版権があったりして
皆さんに安易に紹介することができません。

個人を製作会社さまが相手をしてくれるはずもなく
少数でも発表できる手段はないかなと思っていました。

ギャラリーでお世話になったビリケン商会さんは
リアル怪獣モデルのパイオニアでもあります。
「ブースカなんて可愛く出来そうだね。」と
会話で出てきて一度作ってみることになりました。

テディベアの作り方で完全なリアルでなくても
可愛く雰囲気がでそうです。
素材も本格的なドイツ製の生地を使ったり
量産にはできない拘りも入れてみました。

151008ブースカ2

とりあえず試作に入ったのですが
作るとなると意外に大変でした。
ぬいぐるみは型紙作りが重要です。
使用する生地によっても
伸びで形が変わってくるので
何回も試作を重ねています。

元になる撮影用の着ぐるみも
いくつかタイプがあって
顔の形が違っていたりして。
ぬいぐるみなりの制約もあったり
監修後の修正が入ったり。

そして、ようやく形になりました。

151008ブースカ3

実は大きな工場での量産でなくて
雅太郎玩具店で一つ一つ手作り品なのです。
少しお手伝いも考えていますが
基本はおじさんがコツコツ作って行きます。
製作のGO!が出ましたら製作をはじめますね。

すでに初回受注数は、ありがたく完売したみたいです。
皆様に早くお届けできるよう
急ぎつつも愛情を込めて製作していきますので
少々お待ちください。

今後もご希望があれば順番に受付できるよう
頑張りますので
詳しくは販売元のビリケン商会まで
お問い合わせお願いいたします。

151007ブースカ4

出来上がるまでの数々の試作品たち。
愛おしくてなかなか捨てることができません。

ローカルなお話ですが、
タイムリーなことに当時の白黒ドラマ
「快獣ブースカ」(MX)の再放送が始まりました。
なんだかね〜
資料を探しているときはなかなか見つからずに
出来上がった後に沢山の
カラー写真や三面を写した画像なんていただきます。
なんともですね。
子供の頃はキチンと見ていなかったブースカ
当時の生活や街並が撮影されていて
少年世代のお話だし
ホンワカ鑑賞しています。
毎週が楽しみになりましたよ。

また製作(製造!?)の様子は
ブログやtwitterでお知らせしていきますね。
進捗状況をご確認くださいませ。
 

ブースカ製作記01

ただでさえ整理が必要な当ブログのカテゴリ。
また増やしてしまいました。

151009ブースカ1

ビリケン商会で受注が始まる
快獣ブースカ(テディベアタイプ)の
製造過程をこれから書き続けたいと思います。

なにぶん、オジサンの手作りなもので
ご予約いただいた数を作ることができるのか?
完成しない「やればできる子」の自分なので
戒めとして公開することで
自分を追い込んで潜在能力を引き出そうという
企画ではあるのです。

今回はサンプル版ではありますが
最終形態を撮影していました。
お店のHP等でも紹介されていますね。

なんでも沢山の反響をいただいているようで
お店の営業力も大きいのでしょうか
初回分は完売しているらしいです。

とても嬉しいことですし
好きなことが出来るのも幸せなことと思いますよ。

なんとか早めに作業して
お迎えいただいた方々にお届けできるよう
愛情も込めつつ製作していきます。

現在は材料となる生地やパーツが
どの位必要かを計算して
買ってくるものと注文するものとで
数を計算しています。

ベースの生地になるモヘアはドイツ製のものです。
テディベア自体は手芸としてのブームを過ぎて
材料を扱うお店も限られてきています。
ほとんどが輸入品でモノによっては
限定一品モノだったりすることもあります。

染めることもできますが
ここはキチンとメーカー製の方が
色合わせが安心ということで
定番品を選んでいます。
しかしベアイベントが近づくと
品薄になることもあるらしいです。

その時は工場に発注するらしいのですが
その都度製造するため来年になることもあるらしいのです。
数を作るため面積も多く必要なため心配でしたが
今回使用する生地はなんとか確保できました。

それとジョイントなんかのパーツも
普段1組や2組くらいしか使わないので
ちょろっとお店で購入できるのですが
やはりそれなりの数になると注文も必要でしょうか。

首や手、足とかに使うハードボードジョイントも
すべてサイズが違うので
一袋一体用の5個入りをうまく組み合わせて
一体いくつ必要なのかとか考えなくてはならないのです。

ネ〜
なかなか普段の製作とは桁違いの作業なので
悩み苦しみながらも
楽しく作業をしています。

151009ブースカボタン

お尻に付いている包みボタン。
ビリケン商会と雅太郎玩具店のネームが入っています。
円谷さんのリボンまで付けさせていただいておりますので
頑張って作業を進めていきますね。
 

ブースカ製作記02

気がつくと3連休だったのですね。
皆様エンジョイしていますか?
自分は休日もあまり関係なく
作業をしています。

151011ブースカ1

お願いしていたモヘアが到着しました。
おおよその使用面積を計算して
発注したのですが
届いてみると思ったより大量で
ビックリポンです。

これを全部使って製作するのですね。
気持ちが引き締まりますよ。

他のパーツはまた計算して
お店で取り寄せをお願いしてきます。

しかし材料費といっても
かなりの高額出費となっています。
もう後戻りはできません。

製作のGO!が出ているので
サンプルとして製作した零号機を
手元にあずかりました。

頭に乗っている「ブー冠」は
エポキシパテで造形して塗装で仕上げてあります。
量産するにあたって
ブー冠を複製することにしました。

151011ブースカ2

ブー冠はピンを差し込んで糸で引っぱり
止めています。

引っぱっている糸をカットして取り外します。
シオシオのパーですね。元気がなくなります。

これを割型にするので半面を粘土で埋め込み
最初の半面をとります。

151011ブースカ3

シリコンゴムを流し込む前の段階。
歯とおへそのパーツも一緒に埋め込んでおきます。

久しぶりの型取り作業
前回「柊」のお面を取った以来です。
前回は流し込みのルート作りを間違えて
気泡が入ってしまいロスが多かったのですが
今回はシンプルなので
これで大丈夫でしょうかね。

硬化に時間がかかります。
片面出来たらもう半面同じ作業をします。

うまくいってくれるとよいのですが。

これを、発注いただいた数製作いたします。
来週にはこの複製したブー冠を入れ替えた
ブースカぬいぐるみのサンプルが
またビリケン商会店頭に並びます。
実物をご覧になりたい方は
今少しおまちくださいね。
 

ブースカ製作記03

ブー冠の複製のため
サンプルで製作したブースカを
預かっています。

前回、シリコン型を製作して
そこに注型用ポリウレタン樹脂を流し込んで
複製していきます。

これがまた有毒な揮発ガスがでるのでしょうか
近くに置いてた飲み物の味が変わっていたりします。
中には入っていないのでしょうが
顔とかに付着したのでしょうか
ちょっとニガかったりします。
大丈夫でしょうかね。

塗装も含めて模型作りって
命を削って製作しているものだなと思いましたよ。

151013ぶー1

液体を流し込んで白く色が変わって
発熱が収まると型を割って
中身を取り出します。

うまくいっているでしょうか。
気泡が残ったり、うまく流れ込まないところは
その都度シリコン型に切り込みを増やしたり
改良していきます。
それよりは手早く確実な作業が要求されますので
熟練が必要なのでしょうね。

流し込みのときに樹脂が溢れてこぼれたり
手に付いたりして大変汚い作業なんです。
爪に付いて固まったらもう取れませんよ。
テーブルにこぼれたりしても同様なので
今回は手袋と100均でトレーを買ってきて
対処しています。まったく大変!

151013ぶー2

シリコン型を合わせて固定して
樹脂のA液とB液を混ぜ、素早く注入口から
流し込みます。
気泡が残らないようにトントン振動をあたえたり、
硬化を待ちます。
白くなったら取り出してバリ取りをして
またシリコン型をスタンバイします。
この繰り返し。
単純な作業ではあるのですが
成功率は2/3だったりするので
無駄も多かったりします。

なんとか作業も慣れてきて
沢山出来てきています。

はて何個作るのだったか?

とりあえずサンプルをお店に戻すため
1個完成します。
ヤスリをかけて滑らかにしてから塗装します。

151013ぶー3

下地のサフェーサーを吹き付けます。
そうすると見えなかった気泡穴が出てきたりするので
バテで埋めたりします。結構大変。

そしてツヤありブラックを塗装。
そして金色を塗装します。
黒を下地にするとツヤでより滑らかになりますし
金の発色がシャープに重厚さを増すような気がします。

結構な重ね吹きですね。
ゴールドの塗料は
タミヤのスプレーカラーTS21ゴールドを使っています。
ご購入された方で塗料が剥げてきたというときは
このカラーで修正できますよ。(まめ知識でした)

151013ブー4

ブー冠を取られてシオシオだったブースカに
複製したブー冠を戻します。

ピンに糸を通して
アゴとうなじで固定します。

151013ぶー5

ブー冠も戻ってブースカも元気100倍でしょうか。
なんだか喜んでいるような気がします。

とりあえずサンプル修正ができました。
さてお店に収めて飾っていただきますかね。
ぜひ皆様に現物をご覧いあただけたらと思います。

はてさて。



 

ワンフェス申請

前回無事「当選」をいただき
申し込み作業を続けています。

早速やってきた出店料の書類で
払い込みを済ませて一安心。
現在は当日版権の商品の申請を進めています。

今回申請するのは
斑さまと露神さまです。

規定のアングルで撮影して
書類に添付します。
もうすでに完成品として出来上がっているので
無事登録できました。

最近ではこういう書類も
Web上で書き込むことになっています。
ギリギリまで変更可能だったり
レスポンスもよいのですが
うっかりすると期限を間違えていたりすることもあって
気をつけないといけません。
前回の失敗もあるしね。

151016まだら1

151016露神1

新しく撮影しなおしました。
露神さまは制作してから5年くらい経つのでしょうか。
しかし桐箱に入れていたせいか
保存状態はバッチリでした。
先人の智慧のスゴさを感じます。

しかしね〜
無事許諾いただいたとして
量産複製のために一旦分解しないといけないのが
すごく気が重いですね。
型を取るためなのですが
壊したらそれは元に戻りません。
キチンと新しく作らないといけないのです。
自分のことだから
販売する数を作ったら自分のためのは
作らない気がするので
ちょっと寂しかったりします。

かなりの勇気が必要ですね。

最近はブースカにかかりきりなので
まだ時間はあるとはいえ
制作できるかが不安だったりしますよ。

大丈夫かな〜。
 

「快獣ブースカ」が楽しみだ!

最近はブースカの量産に向けて
ブー冠とかのパーツをせっせと作っています。
手間のかかる部分ですが
数が多くなるとまた違った大変さがありますね。

試作品を作っているときに参考にしたものは
Web画像(ほとんどおもちゃでしたが)や
youtubeの本編予告動画とかくらいしか
資料はありませんでしたが
最近、関東ローカルで「快獣ブースカ」の
再放送が始まりました。
このタイミングはなにか呼び寄せるものが
あったのでしょうかね。

すでにぬいぐるみは形になってはいましたが
実際キチンと本編を見たことがなかったので
見てみることにしました。

時代的には「ウルトラQ」が終わって
ウルトラマンが始まった頃
別のテレビ局での放映みたいです。

ウルトラマンはカラーでしたが
ブースカは白黒作品です。

こういうところもあるのでしょうし
お話も「オバQ」や「ドラえもん」と同じような
子供たちを主人公とした日常なので
なんだかお金が掛かっていないな〜という
印象です。

ただ、現在3話まで視聴すると
自分が子供だった頃の雰囲気が味わえて
ああ、もしかしてあの頃自分がしていたことは
これの影響があったのかなと思わせるような
シーンがいくつもあったりして
可笑しくも懐かしい気持ちになりました。
すっかりファンになっている自分に気づくのです。

主人公の少年は発明好きで部屋を研究所にしています。
起きる時にベットが傾いたり
自動で顔を洗ってくれたりの装置(自作?)が
自分も憧れていた部分です。

飼っているイグアネを
ふくらがし粉など調合して作った薬で
巨大な怪獣に変身させようとします。
しかし失敗して現状のブースカになってしまうのですが
これがまた人の言葉を喋り
ビルを動かす怪力や空を飛ぶこともできちゃう
ある意味スーパーな生物なのですが
ラーメン30杯も食べちゃう
居候としてはエンゲル係数が上がっしまう
迷惑なところもあるのです。

2話では自分の飼ってるペットを
ブースカみたいにしたいと友達が集まってきます。

151019ブースカ1

なかなか成功しないで
別の動物になったり玉子になったりするのですが
今の時代だったら「ペットは家族」なので
大変なことになったのでしょうけれど
みんなは「な〜んだ」的な終わり方。
この時代のペットという扱い方も
感じることができます。

その後、クロパラ強奪騒動や火事騒動とかあって
序盤だからか盛り沢山の内容です。
子供の時間ってこれくらい濃い1日なんだよなと
改めて思ったりしています。

大体、学校が終わってから
お腹が空いて夕方家に帰るまでのお話ですが
そうだよな〜お腹が空いてお家に帰って
1日終わりだよな〜と
当たり前であった少年の日々を
またまた思い出しました。

当時世田谷あたりで撮影されたであろう
ドカンのある空き地とかの懐かしい風景とか見れて
毎週、放送の時間が楽しみになりました。

151019ブースカ2

3話では光線を吐けるように改造されてしまっているし
吐いたときは「おお!」と声を上げてしまいましたよ。

151019ブースカ3

現在は試作2号が完成しました。
型取りしたパーツとかを組み付けて
キチンと出来上がるかの検討用です。
いろいろチェックも受けて
これを元にして量産体勢に入って行きます。

まずは初回受付をした分の完成を目指して行きます。
最初は慣れも含めて試行錯誤もありますが
その次の分も視野に入れて制作していきますね。

なのでもうしばらくお待ちください。
お楽しみに。
 

ブースカ製作記04

まだまだ細かいパーツを作っています。

本当は既製品を使えば簡単になるのですが
ここは拘りの部分。
キチンと制作していきます。

再放送されている本編を見ると
着ぐるみのバリエーションが沢山あるようで
シーンごとに微妙な違いがあるのに気づきます。
目の部分も夜光ったり
半球状のパーツが回転したり
動眼のように黒目パーツが
フリーな動きをするものがありますね。

まあそこは雅太郎玩具店の特色としての
削り出しパーツを採用することにいたします。

いつもはそのクマに合った大きさや色合いにして
せいぜい2個作るくらいなのですが
今回は量産として多くの数を
作らなくてはいけませんね。大変です。

材料も新たに購入してきました。

151021ブースカ1

基本構成はベースとなる1mmプラバン。
そこにメタリックのラベルシール出力紙に
黒目の輪郭と色をプリントしたものを
貼付けます。

メタリック紙にしているのは
光の入り方で黒目が不思議な奥行きのある
光り方をさせるためです。

今までのクマ用ではアカとかグリーンとか
瞳孔もつけてキレイに反射するのですが
ブースカは基本黒色なので
あまり拘れる部分ではありませんね。
本当の瞳みたいに光彩を入れても
キモチワルいだけでしょうし。

その代わりインクでスミは使わないような
3原色で暗い色を再現しています。
透明な黒というイメージでしょうか。
コゲ茶になるので冷たい感じにはならないようです。

この出力紙を買いにいったら
いつもの量販店にありませんでした。
ノリが強くて紙じゃなくフィルム的なもの。

最近は「ステッカーを作ろう」商品が多くなって
こういうフィルム状のシールは
必要とされなくなっているのでしょうかね。

ステッカータイプだと透明な保護シートが
無駄になるのですよ。

しかしなんとか手に入れることができました。
段々今まで使っていたものも
手に入らなくなることが多くなりましたね。

151021ブースカ2

そこに厚めの透明樹脂板を1個分に細かくカットして
接着剤で貼り合わせしていきます。

以前は高透明のエポキシ系接着剤を使っていましたが
硬くなるのは良いのですが
衝撃に弱いと思い、経年劣化も考慮して
最近ではシリコン系の接着剤にしています。
これは万能接着剤で主流になりつつありますね。
たまに昔のゴム系「G17ボンド」を探しても
コンビニとかになかったりします。

今までは模型店にあったGSIクオレスの
「美透明接着剤」を使っていました。
女性向けっぽくスィーツデコやアクセサリー用っぽいです。
これも在庫していないお店が多くなってきました。
別のメーカーでも高クリアな接着剤も発売しているので
そちらでも大丈夫でしょうが
検証も必要なので次回は考えてみますね。

接着完了に時間がかかりますが
これはしっかり接着されているという
気分的なものでしょうか。
簡単に付くものは簡単に取れるイメージなので。

それから細かくカットしてきます。
沢山あるので大変!!

文字数も多くなってきたので
続きはまた次回に。
 

ブースカ製作記05

目玉作りのつづきです。

なんか面倒な作業なので
いろいろ語ってしまうのでしょうかね。
すみません。
後半ですよ。

151022ブースカ1

前回貼り合わせをした樹脂板を
1個づつに切り離して削っていきます。
まずは、角を落としてプリントに合わせて丸くします。

次に半球面ぽくするため丸く表面を削って
レンズみたくします。

スティック型の荒めのヤスリで荒削り。
形を作って行きます。

カッターとかで切ってもよいのですが
あまり力がかかると
接着した部分が剥がれてこないか心配で
削る方式にしています。

ですがこれが小さく薄いので
ヤスリで指まで削るのではないかと思うほど
(実際に爪とかは削っているかも)
粉々で大変になります。

151022ブースカ2

大体のカタチが出来たら
次は磨き作業に入ります。

350番くらいから1500番くらいと
徐々にヤスリを細かくしてゆき
最後は研磨剤で磨きます。

透明な樹脂ってあまり削って磨いても
曇るだけでキレイに仕上がらないと
今まで思っていましたが
やってみると意外に自由な形にできるものだなと
最近では思います。

手作業なので正確な半球ではなくて
歪んではいるのでしょうが
そこが複雑な乱反射をするのでしょうか
不思議な光り方をします。

出来たら黒目の部分をマスキングします。
この時点で裏に糸を結ぶための取り付けピンを
接着します。本体と同じプラの棒の先端を
熱して潰して接着面を多くします。
ぬいぐるみに取り付けたときにも
広がったところで止まるので
目本体にテンションがかからないので
取れにくいかな〜とも思っています。

接着剤は昔ながらのプラモデル用でしょうか。
たっぷり付けて双方を半分溶かしながらの
溶接です。これは4日以上乾燥が必要です。

151022ブースカ3

表に白目の色を吹き付け。
最近では白でも隠蔽性の強い塗料が発売されて
助かっています。

乾燥後マスキングを剥がして
最後に仕上げの光沢クリアでコートします。

ヤスリで多少のキズが残っていても
この塗装でほとんど消えてしまいます。

パーツ全体がツヤツヤでキレイにできあがりました。
黒目も奥行きが出て、方向によっては
キラリと怪しく深く輝きます。

まあ、こんな感じで作って行くのですよ。
ブー冠とかと違って
二つあるパーツなので
作る数の倍、作らねばなりません。
しかも手間のかかる方法で!

この分じゃ、指も削って無くなるかもしれませんね。

151022ブースカ4

取り付けるとこんな感じです。

現在はプロトタイプが表参道の「ビリケン商会」店頭に
展示してありますので
ぜひ見つめ合ってくださいね。

さて、ひたすら作るといたしますよ。
 

デザフェスまで1ヶ月弱!

寒くなってきました。木枯らし1号とか?
暖房をつけようか迷います。
まだまだこれからなので
厚着をして我慢でしょうか。

気がついたらデザインフェスタまで
あと1ヶ月もありません。
参加の書類作業も終わって
出展者パスもお送りいただきました。
後は当日クマたちを連れていくだけなのです。

いままでブースカの制作に追われていましたが
これからはキチンと日曜はお休みとして
他の作品作りにあてることにしましたよ。
そうしないと間に合わなそうなんです。

新作としてクマ2号が完成しました。

151026ベア1

ベーシック?な茶色のクマです。
今までは空き時間でチビチビ進めていました。
やはり集中する時間も大事ですね。

木枯らしが吹いたのでマフラー装着です。
ドングリを食べ過ぎてちょっと太り気味ですかね。

胴体のみフカフカタイプにしてみました。

151026ベア2

本人はあまり気にしていない様子ですね。

今回のデザフェスでは新作テディはこんな感じかな。
残りの時間はスズメちゃんの制作に入ります。
なかなか時間のかかる作業のため
あまり予定どおりには出来ていないのですよ。
いけませんね。

できるだけ多く制作していきたいのですが
さてはて?
 

ブースカ製作記06

現在はパーツを制作しています。
まだ下準備ですね。いけません。

1体作るのだったらなんてことないことでも
なかなか数が多くなってくると
無我になってひたすら
同じものを作るという
職人モードになってきます。

手にマメが出来たり
出血したり大変なのですが
ギターの練習で指が痛くなるのと同様
職人の手になっていくのでしょうかね。
まだまだ修行は必要です。

ほぼ出来上がってきているので
早く本体に取りかかりたいところです。

今はスタンドを作っています。
この時期作り出しているのは
塗装やオイルを早めに塗って乾かすためです。

151029ブースカ1

予め丸く切ってある木材を使っているのですが
カットするのに機械を使っているようです。

木って木目方向があって
切ったり削ったりするときに
やりやすくキレイに仕上がるやり方があるのですが
機械だと、それを無視してガンガン切るので
切り口がバサバサになっています。
木材との会話がないのですね。

本当はそのまま使えれば良いのですが、
仕上げ処理をしなくてはいけません。
刃物でぐるっと削れれがよいのですが
自分ではヤスリをかけるしかありません。
それでも木目に沿ってヤスリをかけると
手触りが滑らかになって
木材の優しさが出てくるように感じます。

なかなかこれも数が多くなると
大変な作業ですが
ただひたすらヤスリがけをしていますよ。

この後、防腐処理として
ステイン塗料やワックスを塗るようにいたします。

はてさてどおなるか?
 

ハロウィンではないですが

本日はハロウィンでしたね。
駅前でもイベントをしているようでした。
子供たちが仮装をして
スタンプラリーのように
ポイントを巡りお菓子をもらっていたようです。

大きな街でもイベントとかあったのでしょうかね。
先週で終わっているところもあるようです。

自分は、なるべく近づかないようにしています。
混んでいて疲れるしね。

今回はハロウィンとは関係ないのですが
カボチャの話題で。

子供の頃、怪獣が大好きで
いろんな本も持っていました。
ケイブンシャの「怪獣怪人大百科」もお気に入り。
ヒーロー別でなくて制作会社の垣根をこえて
当時までの、ほとんど全ての怪獣・怪人の
写真と特長が書かれている大判の紙が
折り畳まれてケースに入っていました。

最終的には広げたり畳んだりしたので
切れてきたので、
思い切って製本しちゃった記憶があります。

ほとんどの怪獣が網羅されているのですが
本編をキチンと見ていなかったので
知らないのもあります。
ほとんど写真なのですが
画像が残っていないのでしょうか
イラストで描かれたものもあります。

そういうのは自分としては
かなりガッカリなのですが
写真も残っていないのは
きっとレア怪獣なのだと勝手に決めていました。

当時は1枚10円で引ける
トレーディングな怪獣ブロマイドを集めていました。
見たこともない写真が出るのを求めて
隣町の駄菓子屋まで歩いて行ったこともあります。

そんな大百科の中で
「なんじゃこりゃ」という怪人のイラストがあって
気になっていたのです。

151031カボチャ星人

もう大百科は手元にないので
イラストで再現してみました。

時期的にタイムリーな
カボチャ星人だそうです。

アンパンマンキャラのような愛らしさなのですが
かっこ良いとはいえませんね。

これもイラストで掲載されていたので
本当はどんなのか、わかりませんでした。

どうやら再放送が始まった「快獣ブースカ」で
登場したらしいです。

今はMXテレビで放送が始まっているので
約50年ぶり?
半世紀の時を超えて実物を確認できそうです。

最近はこの年になって
改めて知ることが多くなりました。
子供の頃から気になっていたものが見れたり
思い込んでいたものが間違っていて
訂正されたり。

ウルトラマンに登場する怪獣で
「ガバドン」かとおもっていたら「ガヴァドン」だったり。
大加減、大人になったんだから
怪獣ばっかりというのもなんなんですがね。
 

Appendix

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雅太郎1号

Author:雅太郎1号
作るの好きなくせに
絶対完成しない人。
やればできる子。

最近はテディベア製作で
フェスに参加しています。
機会がありましたら
お声掛けください。

メリー号制作記は
カテゴリの「ワンピース2」から

ストーム・マシーンの
ロビー製作は「SMG」。

ニャンコ先生とか
その他もジャンルいろいろ。
まとまりがありません。

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「ハレパネ貼り方」は
カテゴリの「工作」から
参考になれば幸いです。
 

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