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材料探訪:染めるスプレー

沢山あるのにまた増やしてしまったカテゴリ。
材料探訪。

お仕事なんかで工作を引き受けると
諸事情で完成まで紹介できないこともあるので
中途半端でありますが、その過程で
気になった工作材料とか試してみたことなんか
つらつら書いていこうと思います。

いままでもいろいろ試してきたので
ほんとうはまとめたいところなんですが…。

今回はこれ。

110905染め1

Sofvi Color ソフビカラースプレー ナカジマ社製
染めQ テロソンコーポレ-ション.社製

こんど作るのは合皮を使う工作です。
イスやソファ、安い革ジャンなんかに
使われているもの。
本当の革でもよいのですが指定なので…。

なんかニセモノとか代用品とかって
味気ない感じがしますので
あまり使わないのですが
これを機会にと試してみることに。

しかし本革といっても
きれいな表面に塗装やコーティングしてしまうので
結局合成皮革と同じようなものなのですが。
エナメルとか色付きとか。
ヴィトンとかでも革を使っても型押しとかコーティングで
合皮と同様の表面仕上げですしね。

ブツブツいいながら買ってきました。

110905染め2

茶と赤と白。
売り場に行くと沢山の風合の合皮があります。
スェード調やヘビ革風まで
本物より雰囲気の良いものがあったりするので
あなどれません。

しかし、色を選ぶとなると
なかなか在庫していなかったり、大変でした。

本当は健康そうな肌色が欲しかったのですが
近い色がなかったので
(日暮里とか行けばまだあったかも?)
合皮用スプレー塗料を試してみることに。
そこで上の2種類を購入してみました。

ですがこれまた欲しい色がなかったりします。
ビン入りタイプもあるのですが
模型用ブラシで広い面を塗るのが大変そうです。

しかたなく
ソフビカラーはSS-10 スーパーフレッシュ
染めQはナチュラルブラウンを選択。

染めQは塗るのではなく染める感覚だそう。
スプレー式で広い面を染めるのに便利そうです。

止まっている「メリー号」の海賊マークを
染めあげるのにも使おうと思っていました。
さて使い心地はいかに。

その前に台風の日に外でスプレーを
使った自分が悪かった。
ほとんど塗料が風で飛ばされました。
しかも塗装も自然とボカす感じでなくなり
塗りムラができたりと。
キチンと良い天気の日にスプレーしましょう。教訓。

この染めQの噴射は普通の塗料と違って
滑らかなのか液状サラサラなのか
シャブッと出る感じ。あまりノズルで加減が難しかったです。
まあ風があったのを差し引いても
ちょっとナレが必要かも。

結局ビニールに吹いたので
染めるっていう感覚はわかりませんでした。

次はソフビカラー。
これは模型のスプレーと同じ感覚なのですが、
塗装皮膜は乾いても柔らかく
ビニールに馴染みが良い専用塗料らしいです。

こちらは塗料に粘りがあってスプレーも
模型用と同じ感覚でした。

両方白い合皮に塗装してみました。

110905染め3

あまり画像で色は再現されていませんね。
しかし、どちらもキチンと塗装されていて
生地とのなじみもよいようです。

しかしナチュラルブラウンは多分生成りの革色かなと
思いましたが、肌色にしては少し濃いようです。

それとスーパーフレッシュは色白すぎ?
なかなか難しいですが
とりあえずソフビカラーを採用するといたします。

他にも色が沢山あって
これはこれでいろいろ使えそうです。

さてこれから型紙作り
塗装の感じや合皮の縫いとか
また気がついたことがあったらレポートいたします。
 
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材料探訪:テフロンおさえ

ニャンコ先生も締め切りましたが
なかなか作業が進まず
現状後回しになってしまっている事を
お許しください。
来週にはお知らせできるとおもいます。

なかなか悩ませるのは今製作している
合皮の工作。
小物入れを作っているのですが
初めての素材ということもあり
今までどうりに行かない事がおおいのです。

まずは素材のコシ。
裏返しに塗って表に返すのですが
なかなか生地にコシがあって
形になってくれません。
案外固いのでしょうか。

アイロンをかけてよいものか
溶けないか温度が心配だったり。

それとミシンをかけるのですが
抑えに滑りがわるく
縫い進めることすら困難です。

Webで調べて薄い紙やセロハンなどの
透明フィルムを乗せて縫うというものがありました。

以前やはり延びやすい布で苦労したときに
コメントアドバイスいただいたやり方です。

しかし生地の厚みや滑り具合いなのか
縫い目の幅も安定しません。

110911テフロン1

裏面の布部分だと安定しているようなのですが
ことレザー部分は難しいようです。

ここで調べてこういうものを発見しました。
皆様はご存知でしょうが、

110911テフロン2

テフロン押さえZ  河口社製

頼もしい「Z」の文字。マジンガーZみたいです。
本体は滑りやすいテフロン素材でできていて
生地がひっかからずに縫えるようです。
(ジグザグ兼用だからジグザグのZなのか?)

これでうまくいくかと早速購入してきました。

マジ~ンGO!装着。

しかし自分の使っている生地が合わないのか
滑り具合いはあまり変わらず。
生地が厚くなったのと
金具も厚くなっているので
押さえるテンンションを変更しないといけないようです。

結局トレーシングペーパーと透明フィルムを使い
縫い続けています。

なかなか合皮の扱いの難しさを
痛感している日々。
結構細かいパーツとかあるのですが
そんなに難しい工作でもないと思ったのですが
お休みの日は混乱のうちに終わってしまいました。
悲し。
 

材料探訪:小さいボタン

120127ボタン

Dress It Up Micro Mini Round Flirt他
Jesse James Company社製

前に人形用の小さいボタンを
見掛けないと探していましたが
手芸屋さんからの紹介メールで
発売されていることを知り
さっそく購入してきました。

いろいろ沢山ありました。
単品売りもありましたが
とりあえず詰め合わせをいろいろと。

このメーカーは星型や動物の形をした
ボタンとしては使い辛い感じですが
可愛いものを沢山発売しています。

丸いもので直径が4mmと6mm.
色合いもいろいろなので
きっと楽しい服が作れそうです。

いつものぞいているお店にあったのですが
他にも沢山に見逃しているものがあるのでしょうね。

今度は素体メーカーとか人形専門店も
訪ねてみようかと思います。
 
早く使ってみたいな!!
 

材料探訪:スチのり

貼り箱を作っていて
接着剤で悩んでいました。

紙なので障子用の糊を水で薄め
それこそ障子貼りの要領でパパっと
貼付けたかったのですが
紙って水分を含むと延びてしまいます。
それもシワシワに。
乾くと縮むのでそれこそ貼った箱が
歪んでしまったり。

よくある「木工用ボンド」も
キチンと貼れてよいのですが
水性なので同じことが起ります。

模型を作っていましたので
樹脂や木なんかを貼るものは決まっていましたが
あんがい身近な紙にこんなに手こずるとは
思ってもいませんでした。

とりあえず使っていた「Gクリアボンド」を
使ってみました。
これはこれで紙の延び問題はなかったのですが
広い面積を均等にぬるのが難しく
速乾性もあってピタっと密着感がイマイチ。

そこで品揃えが多いお店で相談することに。

オススメされたのが発砲スチロール用のボンド。
なんでもアルコール系の溶剤接着剤です。
チューブ入りは延びと要領が気になったので
購入したのはこれ。

120129スチのり

スチのり250  光栄堂社製

きもち大きめのボトルです。

昔から見掛けたことのある糊です。

説明書を読むとスポンジとかもOKらしい。
両面塗布タイプなのですが
キチンとできるでしょうか。

前に発砲スチロールを貼付けたときは
初期の接着力が今イチだったのですが
紙はどおでしょうか。

はてさて作業を始めるといたします。

材料探訪:スチのり 使用編

貼り箱作っています。

紙の延びが気になって
対策した接着剤を購入してきました。

今回はその「スチのり」を使って
工作を進めます。

120131ボックス1

外側は貼り終わったのですが
今度は内部を貼っていきます。

まず底になる部分のサイズを測って
紙を切り出します。
折り返し部分を作って仮組みをして
調整した後「スチのり」を塗ります。

使い方としては
両面に薄く均一に塗り、ベトつかない程度に
乾かし圧着するものです。

これは「G17」とかゴム系ボンドと同じですね。

粘度はG17と同じくらい。
ですが乾きが若干遅いため
箱を作ったときの厚紙の切れ端をヘラがわりにすれば
薄く均等にということが可能でした。

画像はまだなれていなくて指で塗ったりしていますが…。

120131ボックス2

どんどん作業を進めています。
底が終わったら側面を貼っていきます。

このときちょっとはみ出した糊が
目立つ場所についたりしました。

汚い仕上がりです。手が滑って落としたり。
まったく絶叫ものですよ。

幸い完全に乾くまえに塗料用の溶剤で
吹けばキレイにとれるようです。
フ~ひと安心!


結果、使った感じは
紙の延びやシワに関しては問題ありませんでした。
アルコール系ですし。
糊の粘度も丁度よいくらいです。
使用感は他のボンドと変わりません。
大変用途に向いている糊だと思います。

しかし、もとは発泡素材用とあるように
紙は◎でなくて○の接着強さ。
イマいち強力な感じがしないのが
不満な部分でしょうか。
くっ付かないわけではないですが…。

さてデカめのボトルで買ってしまったので
さらに他の箱を作ることにいたします。

慣れてきたところで
そろそろスピードもアップしなくては。
 

素材探訪:手作りデカール

今回は自分としては
試してみたかった素材を扱うので
「素材探訪」のカテゴリにしています。

まあ、あいかわらずプラモ作っているのです。

120831デカール1

おうち de デカール  ガイアノーツ社製

いわゆるプラモデルに付属している
水貼りシールが自宅のプリンタで作れると
いうものです。

以前アルプス社の乾式プリンタで作ったことがありました。
今度は家庭にあるインクジェット式で
作れる方式の物を試してみることにしました。

なんとなく想像では
水に浸けるものをインクジェットで!?という
疑わしいところもあります。
乾式と違って「白文字」を再現できないのが
弱点なのかもしれません。
今回はクリア地タイプですが
白地のものもありました。

探すと各社いろいろ発売しているようで
作り方も違っているようです。

自分の選んだのは
小さくてよいのと(A6サイズです)
お試しなので安いというのが理由です。

早速作ってみます。

まずは転写する絵柄作り。
貼るスペースをプラモから出します。
今回はマスキングテープを貼って
微妙なカーブをテープに写しました。

これをスキャナでスキャンして
スペースのアタリとします。
そこにCS5のソフトでお絵描きします。

そうそう今回はデッカードセダンの
ピラーのラインを描きます。

それを鏡像でベースシートにプリントします。
天地逆さまってことですね。

十分乾燥させたら、
接着剤シートを貼ります。

120831デカール2

写真は貼り込む前のイメージ画像です。
スキージで空気が入らないようにします。
ここは、ハレパネ貼り方と同じ要領ですかね。

これでデカールシートの出来上がりです。

デカールを貼るときは
余白を切り取ります。

120831デカール3

貼付け面の透明シートを剥がして
貼りたい場所に位置を会わせます。

120831デカール4

思ったより強力な接着力。
ほとんどこの段階で貼付ける感じでしょうか。
貼付けてからの位置合わせはできないみたいです。

120831デカール5

この貼った紙を水で湿らせます。
指につけてピチャピチャと。

全体が湿ってしばらくすると
紙だけが取れます。
残ったのはキレイに貼れたデカール。

思った以上に手軽でうまくいったようです。
キットで省略されたラインが再現されました。

原理的には超極薄のフィルムを
超極薄の両面テープで貼る感じでしょうか。
水による滲みも両フィルムにサンドする感じで
保護されているようです。

ただ微妙な気泡やノリむらなどが出ていて
やはりクリア塗料によるオーバーコートが
必要なようです。

画像ではパーツを付け始めてしまっているので
どおしたものか。
まったく計画性がありませんね。

120831デカール6

ウインカー?部は裏からシートを貼りました。
さてどおするかな。

商品のパッケージにはいろいろな使い方が
案内されています。
ネイルアートにも使えるかもしれませんね。

他社のものはどんななのかしら。
機会があったら試してみますね。
 

材料探訪:自作ステッカー

もうすぐ、ぬいぐるみ1日講習会ですが
なかなか宿題に手がつけられていません。

これも夏休みの宿題で学んだトラウマでしょうか。
締め切りが近づかないと
始めない性分のようです。

お店にテディベア製作用の道具を持ち込むのですが
普段は大きいタッパー数個に散逸しているので
これを機会にケースにまとめてみました。
おっさんの手芸箱ですね。

ただ、いろいろお店をまわったのですが
かわいいケースってあまりないですね。
油画用具の樹の箱とか救急箱みたいな感じを
探したのですが
仕切りとか使い辛いし重いし。
うまくいきません。
結局透明のポリパーツ箱とかになりました。
ムム!あまりかわいくない!?
なので、本日は急に思い立ち
ステッカーを作って貼る事にしました。

121003シール1

ステッカー作成シート(ホワイトタイプ)
クイックアート社製

インクジェットプリンタで作る
ステッカーシートです。

よく写真シールがプリントできるものはありますが
なんとなくプリント面を触れない感じだし
水がつくと防水とうたっていても心配です。

パッケージに書いてあるUVカットと
洗車でしょうかシャワーを豪快にかけている
画像に心を奪われました。

どんなもんでしょうと。

早速製作です。

121003シール2

シートの大きさがハガキサイズ。
お試しなので安い方にしました。

パソコンで作りたい画像を作ります。
当「雅太郎玩具店MASATARO TOYS」の
クマの絵柄です。

121003シール3

画像を反転してプリントします。
製品には2種類のシートが入っていて
透明フィルムにプリントします。
反転にするのはこの透明シートに
両面接着フィルムでインク面をサンドするから。
パウチすることで擦っても大丈夫なんです。
しかも透明シートはUV加工で
インクの色あせも防ぐのだとか。

透明フィルムってあまりうまく色がのらないのですが
なんとかキレイにプリントできました。
しかし、良く観ると若干横シマがでているようです。
これはこちらのプリンターを
クリーニングしなくてはいけないのでしょうかね。

121003シール4

プリントできたフィルムをよく乾かします。
もうドライヤーでゴ〜〜ですよ。

乾いたらもう1枚の両面接着フィルムを貼り合わせます。
定規やヘラなどを使い気泡が入らないように慎重に。
自分は専用のスキージを使います。

貼り上がりは若干のりムラのような
気泡が入ったのですが
透明フィルムの上からさらにゴシゴシやったら
ピタリの貼れました。
完全密封でなく空気はうまく逃げてくれるようです。

121003シール5

これをハサミで切り取りステッカーの出来上がり。
まわりに余白を作ると
水分がインクを侵すリスクが少なくなるようです。

自分は薄く細くキリトリ線を入れておきました。

可愛くできましたね。

121003シール6

お道具箱にさっそく貼りました。

これで愛着も増しました。たいへん満足!

しかし、こんなことをしていないで
早く宿題を始めればよいのにと
自分のことながら
呆れています。
 

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3Dプリンタ

お仕事で今話題!?の3Dプリンタで出力したものを
お預かりしました。

パソコンで製作した3Dデータを立体物として
造型できるもの。
家庭用の廉価版として昔「MODELA」が発売されていて
気になっていたのですが
最近は機器の高性能化がすすんでいるようです。

今や家庭に1台ある紙に印刷するプリンタも
最初の頃は色数も限りがあったり
ドットが目にみえるくらい大きかったりしましたが
最近では写真プリント同等の再現度です。

3Dプリンタも同じような進化だと思うのですが
素材が選べて、解像度が高くなり、カラー化できても
大事なのはデータだったりするのは
2Dプリンタでも同じだと思います。

あとは何を作るのか、なにに使うかが
根本的な存在意義だったりするのかも。

1311183Dプリンタ

デジタルなのでこのような積層模様が出ています。
これをなくするのは手作業で簡単なのですが
いづれこれも気にならないくらいになるのでしょうか。

FBで紹介いただいたのですが
スミソニアン博物館では現在収蔵物のデータ化を進め
一般に公開しているようです。
Smithsonian X 3D

ちょっとプリントしてみたい気持ちになるのですが
こういうものも既製のデータ活用としては
良い方法なのかもしれません。

フィギュアとか発売している「ワンフェス」とかでも
型ヌキの工程を省いてデータ販売とかも
あるのでしょうか。(すでにあるのか!?)

まあ、2Dプリンタでも出力しない方には
必要ないのかもしれませんが
残る課題は出力スピードとコストなのでしょうかね。

だた、なにをプリントしてどお使うかは
未だに考えなくてはいけない部分ですね。
 

交代

今はお仕事で人形を作っています。

ぬいぐるみでなくてガレージキットみたいな感じ。
プラモデルより大雑把なのですが
今流行りの3Dプリンタ出力物なので
興味を持って製作しています。

やはり制度は抜群なのですが
元データの作り方、面のつながりとか
接合部のセンスとか
組み立てやすさの感覚は大事ですね。

ここはプリンタの解像度が上がり
価格が安くなるのと同じくらいに
進歩するのでしょうね。

そんな組み立てをしているのですが
当初は組み立て用としていなかったので
ムクな部分の削り用にルーターを使用していました。
ガリガリっとね。

20年前くらいに購入した「DREMEL」が
使用中にこと切れてしまいました。
回転部の接続が切れたのでしょうか
モーターは回るのですが先端が回転しません。

出力は大変固い樹脂なので
カッターと彫刻刀じゃ作業効率が悪くて進みません。

なので新たな機器を購入しました。

140211機器1

ハンディルーター WAVE社製

歯医者さんで歯を削るキュィーンという器具と同じ感じ。
モーターで先端のヤスリを回転して
削ったり彫刻するものです。

DREMELはドリルの取手がないだけみたいな
ゴツいものだったのですが
こちらは小さくて軽量、
お値段も1/3の安さです。

その分パワー不足や安っぽい感じはあるのですが
新しいからか回転精度も良く
前のは予算の関係で低速回転が出来ない仕様でしたが
こちらは調節出来たりします。

時代の進歩を感じて感動すらしていますよ。

ただモーターが熱を持つためなのか
連続使用時間は15分。
思わず熱中していると、あっという間なので
ここがネックなのかな。
急に回転しなくなったりします。
モーターに優しい配慮なのですが
冷えるまで待つのがペースを崩します。

あと先端近くのプラパーツがゆるんできます。
ここはなにかで押さえないといけないかもしれません。

140211機器2

まあ、とにかく価格と性能は満足でした。
やはり新しい道具はイイですね。

いろいろ調べていると
この工具は本格的なものでなくて
どちらかというとホビー用です。

模型用品屋さんが販売したりしているのですが
元はどこかのメーカーのOEM版でしょうか。

塗装用のエアコンプレッサーも調子が悪いので
新しいのを検討しています。
一時期リニア駆動とか音の静かな
安価で良さそうなものが沢山発売されましたが
最近は生産終了、在庫限りというものが
多くなっているような気がします。

安いといっても1万円くらい。
趣味で使うのでは、なかなか思い切らないと
購入できない価格だったりします。

これからもっと良い新製品が発売されるのか
それとも、世の中が必要としていないのか。
ちょっぴり不安な感じがしますね。

これから、どおなっていくのかな。

140211機器3

DREMEL MOTO-TOOL model285
フレキシブル ケーブル付き DREMEL社製

今ではあまり使っていなかったけど
いままでご苦労さまでした。

でも治っていたりして…。
 

お試しで

コンベンションでお会いできた方々より
うれしいコメントをいただいております。
KUMAネコのカバンの中は確認されたでしょうか。
ちょこっと冒険の旅に出掛けていて
宝の洞窟からの戦利品だったりします。
なんかパワーがあるんでしょうかね。

次回作も計画中です。
また製作したらお知らせしますね。

あと来年のワンフェス用に
版権物も企画中。
秋から製作して夏に間に合えばよいのですがね〜。
お楽しみに。

最近は年のせいか製作中メガネを付けたり外したり
すっかり老眼なんですよ。
細かい作業もあったりするので
ずっと気になっていた物があって
とりあえずお試しで買ってみました。

140725ルーペ

フレキシブルルーペ RH100 Vixen社製

机に固定して細かい作業を拡大して見れる
卓上ルーペです。
2倍と4倍のレンズ付き。

お店には模型用や光学機器用品とか
沢山の種類が販売されています。
本当はもうちょっとしっかりしていて
レンズもガラスのが欲しかったのですが
とりあえず使いやすいかお試し価格のものに
してみました。
使い心地はどうでしょう。

最近、自分が立ち回る模型工作関係で
お菓子サンプルを作るとか
ネイル用とか
女子用の手芸とか美容とかの
材料を見るようになりました。
紫外線で固まるレジンとかも気になります。
ネイルもエアブラシとか使ったり
デカールシールを貼ったり
ガンプラを作ると同じような工程ですね。

このルーペにもネイルアートにとか
書いてあります。

そのうち趣味の工程が
あまり変わらなくなったりしてね。

新しい材料が出るのも楽しいです。
 

五十の手習い

一時期「3Dプリンタ」がTVなどで
紹介されていました。

自分でイメージしたものが
立体物として出力される。
複製もできてとか。

銃を出力して事件にもなりましたね。

なんとなく新しい世界が広がる感覚。
一般の方はどおかわかりませんが
工作好きの自分としては
気になるモノが出てきたなという感じです。

アイアンマンとかでPC上で作ったものが
自動で作れちゃう、
空想が現実になってやってくるというのでしょうか。

ただ、やはり初期の問題で
機械が高額になることでしょうか。

平面のカラープリンタも今やフィルムプリントと
遜色ないくらいに、しかも手頃な価格になり
自宅でも出力可能になったように
いずれ3Dも高性能で安価になってくるのでしょうか。

ロビで購読していたディアゴステーニから
目出たく全国発売が決定しました。

141105プリンタ1

マイ3Dプリンター  ディアゴスティーニ社

毎週、付属するパーツを組み立てると
3Dプリンタが完成するというもの。



あの話題の3Dプリンタが
こんなになってしましました!
すっかり身近になった感じです。

自分も定期購読を悩みました。

しかし、今の自分には必要なのでしょうか。
そんな疑問がよぎります。

本誌中にも触れられていると思いますが
この3D出力の大切なキモも部分は
3DCGデータを作れるようになること。

毎週雑誌で学ぶことになるのですが
これが出来ないと既製のデータからの
決まったものしか出力出来ないことになります。

そこでちょこっと勉強することにしました。

141105プリンタ02

無料のアプリなのですが
昔のマニュアル本をいただいたので
ダウンロードしてみました。

今になって五十の手習いです。

ただいまマニュアル本を熟読して
とりあえず最初の課題「雪だるま」を
作っています。

しかし本が古いので最新Ver版に対応していないのと
日本語環境にしたせいで
本に対応するため逆に英訳してボタンを探すことに。
かなり面倒で難解な作業なのですが
なんとかここまで、

141105プリンタ3

工程3回で出来ちゃう球です。
まだまだ先は長そうですね。

年寄りの冷や水にならないようにしないとね。

以前3D出力したものの表面をキレイにする
作業を受けたことがあるのですが
そこで感じたこと。

元段階では3Dプリンタの再現度は
もうちょっとという感じ。

出力方式はいろいろあるのでしょうが
上記のような積層の場合
きっと段差が大きいのでしょうか。
よく地図を立体にした模型のように
山の等高線が大きい、段々なところが
見えやすくなっているところでしょうか。

こうちょっと細かくて気にならないくらいだと
やはり業務用の高価な機械になってしまいます。
外注の出力センターでも受け付けているのですが
これも大きさによるのでしょうが
5万〜10万くらい掛かって
まだ趣味で使えるものではありません。

基本支えのバリがあったり
表面の段差をなくするために
アナログな方法でヤスリやパテを盛ります。
この作業がちょっと疑問なところなんです。
せっかくデジタルなのにね。と言う感覚。
ここはある時を界に劇的に変わるのでしょうね。

それとやはり出力データの大事さでしょうか
これがなかったらなにもできませんね。
すでに専門学校とかで
カリキュラムがあるのでしょうが
ここでセンスとかが問われそうです。

3Dで作図できても
出力するために厚みを設定しなくてはいけません。
分割なんかの作業もありますし
組み立てるときの接合部も
ガンプラ並の構造を参考にしたいところ。
ここも素材の特性を活かした
センスが必要かも。

今のところ、複雑な可動人形のような
機械的な部分をデジタルにまかせて
芯として外装は今までのように
アナログな作り方がよいのでしょうか、
今のところ。

結局なにを作るかという課題が課題ですかね。

さて、またソフトのお勉強にもどります。
 

とじ糸探訪

日曜に街に出ました。
いつも人は多いのですが
やはり年末を感じる人混みでしたね。
ちょっと疲れます。

買い求めていたのは
ぬいぐるみ製作でワタを詰めた後に閉じるためとか
目などのパーツを取り付けるための
「目付糸」と呼ばれる強靭な糸です。

ちょっと計算をミスしていて
製作途中で足りなくなってしまったのです。

いつもの補充なのでササッと済むかと思ったのですが
当初のお店が品切れだったため
代用を考えたりしなくてはいけなくなりました。
良い機会なので気になっていた糸も
試してみることにしましたよ。

151212糸1

今まで使っていたのは「レザード」という糸です。

手縫いの皮革などを縫うための物で
ポリエステルに樹脂加工してあって
引っ張っても切れることはないし
表面がツルツルで滑りもよいものです。

パンパンに詰まったベアのボディを
綴じるとき、
コの字綴じがキレイでなくても
グイッと引っ張るとシュッと
気持ち良いくらいに綴じることができます。

昔、革クラフトをしていたときから
使っていました。
しかし昨年から生産中止になったのか
突然店頭から消えた製品です。

色の種類も沢山あって
良く使っていたのはベージュでしたが
今はクロが手元にあるのみ。
ぜひ再生産をお願いしたいものですよ!

151212糸2

その後、代替え品を探しましたよ。
同じ皮革縫製用の糸はロウびきのものがありますが
なんかベトベトしそうで
革だと良いのですが生地には不向きな感じがします。

最近になって「樹脂加工」をうたった製品がありました。

「Les Plaire カラー革てぬい糸」
「MOCHITE」です。

前者は革クラフトのキットがあるようで
色もカラフルに揃っていて
赤い革に緑の糸とか
カラーコーディネイトできるようです。
レザードに比べて樹脂加工は薄め。
適度な引っかかり感が
しっかり縫うことができそうです。

明るい色があるので
過去にスズメちゃんの首付けに使っていました。
テディベア製作で強く引っ張ったときに
切れたことがありました。

後者は「MOCHITE(持ち手?)」というように
革カバンの持ち手に使う糸なのでしょうか。
こちらはレザードより強めの樹脂コートしてあるのか
滑りは抜群です。
製作途中で切れたことはありません。
しかし、コシもあるのか、
玉を作ってもすぐにほどけてしまうほどなので
注意が必要です。

今まではこの糸を使っていました。
両方とも手芸用なのか、巻きも10m、
280円と高価な割に少ないのです。

今回はこれが品切れでした。
他のお店で探すこともできたのですが
ちょっと他も試してみることにしました。

151212糸3

ぬいぐるみ用 目付け糸(ロウ引き加工糸)

ベーシックな専用品です。
これでも大丈夫なはずですが
以前ぬいぐるみ講習会でいただいた目付け糸が
複雑な綴じをすると、滑りが災いして
糸を切ってしまうことがあったのです。

滑りが悪いということは
緩むということも少ないでしょうから
通常の使用だったら逆に使いやすいかもしれません。
価格もお店で10m120円くらいなので
今後検討でしょうか。

もう一つは憧れていた「ケプラー糸」

ヂュポン社が誇る科学繊維です。
引っ張り強度は同じ重量の鋼鉄の5倍という性能。
この糸を使って防弾チョッキや
F1とかのFRP部分、特に高温になる部分の繊維として
使用されています。
昔は数千円していた高価な製品でしたが
巻きの長さを短くしたり
身近な素材となっているのでしょうか。
200m巻きで1000円くらいでした。
(他の糸より量換算でお得ではあります。)

ただ色はケプラーの色(薄キイロ)しかないので
使い方を考えてしまいます。

一体どんな感じなのでしょうか。
ワクワクではあります。

こちらは、今後使用して
使い心地をレポート更新しますね。

はてさて。

追記(11/15)ーーーーーーーーーーーーー
早速ぬいぐるみ用目付け糸と
ケプラー糸を使ってみました。

目付け糸
適度な弾力もあり使いやすいのですが
結ぶときにシュッと摩擦熱でるのか
糸の縒りのせいか自分の使い方では
切れることが多いです。麻糸に近い感じでしょうか。

ケプラー糸
心配していた繊維の特性による玉を作りにくいのでは
と思いましたが、止めの結びとも問題なくできました。
ですが糸をカットするときにキレイに切れず
まるでハサミがダメになったような
切りにくさなのです。
これも繊維の特徴なのでしょうか。
カッターなどの鋭利なもので切らないと
針に通すのが面倒なのです。
使っているのは細めの糸ですが
切れることもなく逆に縒りによる弾力も感じず
バイン!というリニアな手応えですね。
弛みもすくないようです。

それゆえ切りにくいのが唯一の欠点でしょうか。
とりあえず今後はケプラー糸を使用することにしました。
ブースカにはちょうどよい色ですしね。
まだまだ研究が必要なようです。





 

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雅太郎1号

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